Sonyは時代のニーズに合わせるためと、Xperia 1シリーズの大きな特徴であった「アスペクト比21:9」を廃止に。さらに昨年発売されたXperia 10Ⅶでも同様に変更されたことからも、アスペクト比21:9は実質終了したと判断することが出来ます。
今回RedditにおいてXperia 1Ⅶのアスペクト比について投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
完璧な比率。

今回以下のように投稿されていることが判明しました。
この端末はいろいろクセや物足りない点はあるものの、それでも手放せない最大の理由がこのアスペクト比なんです。今のフラッグシップと比べてみても、個人的にはこの比率が本当に完璧だと思っています。
画面は大きいのに、片手でもしっかり扱える。重さ、重量バランス、厚み──どれも絶妙。iPhoneのPro MaxやGalaxy Ultra系よりほんの少しだけ細い、それが体感では決定的な差になります。しかも、このサイズ感の製品を出しているメーカーは他にありません。
確かに他社の大型モデルと比較するとXperia 1Ⅶの横幅は74.5mmと絶妙なのかなと思います。ちなみに標準モデルでも横幅は72〜73mm程度のことが多いので、ちょっと横幅が増すだけで、より大型ディスプレイを搭載しているというメリットにも見えるかもしれません。
ただ他社の大型モデルと比較するとXperia 1Ⅶは6.5インチとディスプレイサイズが小さいので、ここはユーザーの捉え方次第なのかなと思います。
あまり意識したことはなかった。

また以下のようにも投稿しています。
私はiPhoneからの乗り換え組です。全体的に見て、AndroidはUIが下寄りに設計されている分、大型端末との相性が良いと感じています。その上で言っても、競合と比べたときのわずかに細くて縦に長いXperia VI / VIIのデザインは、やはり群を抜いていると思います。
Android自体のUIが下寄りで片手操作がしやすいというのは意識したことがなかったです。ちなみにXperiaはユーザーが片手操作しやすいようにサイドセンスや片手モードも実装しています。
何よりXperiaのアスペクト比をここまで絶賛しているのも珍しいように感じます。今回の投稿をみると改めてXperia 1Ⅶは絶妙なバランスで成り立っているんだなと実感します。