先日の情報からもSonyはTCLと共同で設立した合弁会社にホームエンターテイメント部門を移設することを明らかにしています。ちなみにこの部門にはテレビやホームオーディオなどが含まれており、テレビ部門を売却したと話題になっている感じです。
注意点としてWALKMANやイヤホンなどオーディオ部門は含まれておらず従来通りです。今回XにおいてXperiaは今後市場における存在感がさらに薄くなる可能性があるとポストされていたので簡単にまとめたいと思います。
さらに限定化される可能性。

今回以下のようにポストされていることが判明しました。
Sony Employee Confirms They Are Unclear What Happens Next, Sony Is Scaling Back Products And Presence In Many Markets With Sony BRAVIA & Sony Xperia:
Sony has stated that its TV and smartphone divisions are considered high risk in a highly competitive market. As a result, the… https://t.co/OQtqvvOtfw pic.twitter.com/bmTErh211e
— @Zuby_Tech (@Zuby_Tech) January 21, 2026
今回のポストによると、Sonyの社員からの話としてBRAVIAとXperiaに関しては今後の展開が不明であることを明らかにしたとしています。少なくともSonyはテレビとモバイル部門は非常に厳しい競争の中にあり、今後選択された地域と製品のみに注力する計画だとしています。
一応テレビ部門とモバイル部門は市場に残るが、存在感はさらに縮小する可能性があるとしており、非常に厳しい状況であることにちがいはありません。
より合理的なマーケティング。

何よりSonyとしては製造効率を最大化した上で、販売地域含めたマーケティングを最適化することで利益を最大化しようとしている可能性が高いです。現状Xperiaは日本/香港/台湾が優先市場で、その他アジアの一部地域で販売しており、ヨーロッパでは大きなテコ入れをしている感じです。
Sonyにとってヨーロッパでのシェアがどの程度あるのか不明ですが、色々と規制も多く面倒だと思うので今後の販売状況次第ではさらに縮小していってもおかしくないと思います。
何よりSonyにとってモバイル部門は「売る」ことが目的ではなく、「継続」することが目的だからこそ、油断は出来ないですけど当面は安心なのかなと思います。