事前情報からもSamsungは今年の下半期にGalaxy Z Fold8を正式発表すると予測されており、一つの特徴としてはバッテリー容量が5000mAh程度まで増える可能性があると予測されています。
何よりiPhone Foldの登場を控えていることもあるのか、現行モデルのデメリット部分を徹底的に底上げして完成度を高くしてくる可能性があります。今回GSM ArenaによるとGalaxy Z Fold8ではディスプレイの折目がさらに目立ちにくくなる可能性があると報告しているのでまとめたいと思います。
折目がより目立ちにくくなる。

今回の情報によるとSamsungはGalaxy Z Fold8で新しいディスプレイ技術を採用する可能性があるとしています。その一つとしてはディスプレイの折目を低減させる技術で現行モデル対比で20%低減されるとしています。
ただ同サイトによれば、そもそも折目の可視性を十分に確実に測定できるのか疑問との指摘です。そして2つ目としてはディスプレイの表面層だけではなく下層にもUTGを採用する可能性があるとしています。
少なくともSamsungではレーザー加工が施された金属プレートを採用することで、ディスプレイの折目がより目立ちにくくできるように改善しているとの話です。
全く目立たないわけではない。

ざっくりとGalaxy Z Fold7でみる限りディスプレイの折目は「深く、狭く」という印象で、今回の情報通り20%改善されたとしても他社と比較すればそれなりに目立つ可能性があるのかなと思います。
また金属プレートを新たに採用するなどiPhone Foldと似ている部分もありますが、iPhone Foldはガラス基盤を採用すると言われていることからもAppleとSamsungでは折目を目立たなくさせる目的に対して異なるアプローチをとっていることになります。
ちなみにCESにおいてSamsung Displayは折目が全く目立たないディスプレイを一時的に展示していたみたいですが、Galaxy Z Fold8で採用されるか不明です。またiPhone Foldのようにディスプレイの折目が全く目立たないとリークしていないことからも、それなりに目立つ可能性はあるのかなと思います。