OSを細分化したことも影響したのが、以前と比較するとApple製品はバグや不具合が増えた印象を受けます。さらに強固なセキュリティが一つの特徴でしたが、近年iPhone向けの「トロイの木馬」も初めて見つかったと言われており、セキュリティに関しても徐々に懸念される事態に。
今回Phone ArenaによるとiPhoneユーザーの多くはiOS26にアップデートしていないと報告しているのでまとめたいと思います。
普及速度が遅くなっている。

今回の情報によると新たに公開されたレポートからもとiOS26へのアップデート率は従来と比較してそこまで進んでいないことが判明したとしています。上記の画像からもiOS26の普及率は全体の約6割という感じです。
ちなみに例年であれば9月に公開され、翌年の1月頃には多くのユーザーが最新のバージョンにアップデートする中で、iOS26に関しては6割程度に留まっているとしています。ちなみにAndroidの最新バージョンは同じ期間で見ればシェア率は2割もいかないので、iOS26の6割でもAndroidと比較すれば雲泥の差という感じです。
何が問題なのか。

一方で最新OSの普及が遅れることは何が問題なのか。
一つには、Appleは統一されたユーザーベースを持つことに誇りを持っています。断片化が一般的である(異なるバージョンのOSを実行する異なる電話)Androidの世界とは異なり、iPhoneのエコシステムは通常かなり同期しています。これにより、開発者は、ユーザーの半分が取り残される心配なしに、最新の機能を活用するアプリを構築することができます。
一方で古いバージョンのままだとセキュリティの問題もあります。ただAppleの場合は古いバージョンのセキュリティの修正が非常に上手いことからも、逆に最新のバージョンにアップデートしなくてもいいとユーザーの一部は判断しているのかもしれません。
何よりAndroidユーザーからすれば、iOS18の最新版にするかiOS26にアップデートするか選択肢がある時点で、最新OSの普及が遅れても仕方ないのでは?と思っちゃいます。
実際にiOS26のUIがどこまで影響しているのかは今回の統計では不明です。ただiOS26にしてから不具合報告が増えたのも事実で安定性を求めるならiOS18を継続してもいいと判断しているユーザーが地味に多いのかもしれません。