これは楽しみ。vivo X300 Ultraの一部スペックが判明

先日よりvivoは一部市場でvivo X300シリーズを発売に。少なくとも発表イベントをみる限り、実質「vivo X200 Pro mini」の後継機種となっているvivo X300にかなり力を入れているように見えることからも、vivoとしても売れて欲しいのかもしれません。

今回Digital Chat Station氏がvivo X300 Ultraの一部スペックに言及しているので簡単にまとめたいと思います。

一部スペックに言及。

今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。

独占情報:以前、8E5超大型カップはメインカメラが200Mp 35mmのカスタマイズプランであるほか、超広角も唯一の50Mp 1/1.28″超大型底であり、唯一のフル大底がアップグレードされたダブル2億トリプルカメラプランです。また、エンジニアリングマシンは技術をリードする画像強化ハードウェアをテストし、着地を待って、GYDDY

今回の投稿からも「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載しており、さらに広角は200MPとなっていることからも1/1.12インチのLYT-910の可能性が高く、超広角に関してはvivo X300 Proの広角に採用されているLYT-828の可能性があります。

そして望遠に関してはペリコープ構造の改善なのかセンサー自体が変更されるのか不明で、vivo X300 Proが搭載している「HPB」ではないのかもしれません。

Ultraらしくなりそう。

何よりvivo X200 Ultraに関しては「35mm」に変更されたとはいえUltraらしさは正直なかったのかもしれません。またvivo X300 Proと比較してしまうと「広角」と「望遠」は劣る感じで、今からvivo X200 Ultraを購入するメリットはあまりないように感じます。

ただvivo X300 Ultraは1インチに近い大型センサーに超大型の超広角に、強化された望遠と楽しみな要素が多いです。あとは一部噂にあるようにグローバル展開してくれるかが気になるところです。

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