先日より国内でもいよいよ発売されたGoogle Pixel 10シリーズですが大きな特徴としてはQi2に対応したことだと思います。本体にマグネットを内蔵したことでアクセサリーの選択肢もかなり幅が増えるかなと思います。
今回はCASEFINITEさんからGoogle Pixel 10 Pro用アクセサリーをご提供頂いたのでまとめたいと思います。
THE CASEFINITE GLASS
お洒落であることからも以前より購入していたCASEFINITEのケースですが今回ご縁がありPixel 10 Pro用の各種アクセサリーをご提供頂いたので確認していきたいと思います。
一つ目としてはTHE CASEFINITE GLASSで非常に透明度が高いガラスフィルムになります。
付属品はガラスフィルムが2枚入っていることに加えガイドフレームが入っているのが嬉しいです。自分のように不器用な人間からすればガイドフレームがあるかないかで大きく印象が変わります。
装着方法としてはシンプルで本体ディスプレイを綺麗にした状態でガイドフレームのTOPと記載されている方を本体上部と合わせて装着した上であとはガラスフィルムを貼るだけです。
装着する際の注意点としてはガイドフレームを本体にしっかり装着することに加えガイドフレームに丸投げせずまっすぐ綺麗に貼る意識でやると失敗なく装着できるかなと思います。
透明感が高いためディスプレイを見る際に邪魔になりくい上に9Hに対応と耐久性も十分です。
またTHE CASEFINITE GLASSはMade for Google製品となっているのも一つの特徴です。
指紋認証の最適化。
GoogleはアピールしていませんがPixel 10シリーズの新機能の一つとして指紋認証の最適化があります。
ガラスフィルムを装着した状態で指紋認証の設定から画面保護シートに合わせて最適化するのオプションを押すとQRコードを読み取る画面になるので付属されているQRコードを読み取ります。
すると指紋認証がTHE CASEFINITE GLASSを装着した状態で最適化してくれます。そもそも超音波式なので十分に快適ということもあり最適化しても劇的には変わらないです。
ただ最適化することで反応が良くなることに違いはなくこの僅かな違いでストレスが変わると思います。ここまでのことをやっているメーカーは今までなかったと思うので非常に面白いかなと思います。
少なくとも以前は感度を優先するならガラスよりTPUの流れでしたが今やガラスでも十分に快適だと思います。何より最適化があるからこそMade for Google認定製品の中から絶対に選んだ方がいいです。
価格は4299円となっていますが2枚入りであることを考えるとそこまで高くないかなと思います。またPixel 10とPixel 10 Proは兼用となっており別途Pixel 10 Pro XL用もあります。
THE LENS GLASS
次に2つ目としてはTHE LENS GLASSでざっくり言えばカメラ部分用のガラスフィルムです。9H硬度であることからも耐久性は最高クラスで透明感が非常に高いのも特徴だと思います。
装着方法は非常にシンプルでガイドフレームと一体化したタイプなので裏面の台紙を剥がして本体のカメラフレームに合わせてあげてあとはぎゅっと押すだけです。
装着後に試した感じだとカメラの撮影に影響が出ているようには思えず特段問題はないです。Pixel 7の時はガラス部分が勝手に割れるとかの不具合があったので気になる人もいると思います。
一方で気になった部分としては粘着力で自分はケースをはずす際にPixelの場合はカメラ部分を押してはずすことが多いので力を入れる際にTHE LENS GLASSが僅かにずれて気泡が入ることもあります。
自分のような頻度でケースを取り外しする人はいないと思うのでほぼ気にする必要はないと思います。ただ自分のように屋内ではケースを外したいと思う人はちょっと注意した方がいいと思います。
というかカメラ部分を押してケースをはずす自分の癖が良くないだけなのかなと思っています。THE LENS GLASSは3機種分用意されており3850円とちょい高いので品質優先の人におすすめで、もちろんMade for Googleの認定製品です。
THE INVISIBLE AIR
そして3つ目としてはTHE INVISIBLE AIRでざっくりと言ってしまえばクリアケースです。非常に透明感が高いクリスタル仕様となっており本体のデザインの良さをさらに引き立てます。
独自コーティングを採用することで直射日光などから変色しにくいのも一つの特徴です。
ケース自体は非常にシンプルでケース下部の方には着脱のしやすを担保するために切り込みがあります。
そしてケース単体での重さを計測してみると33gとなっており一般的なケースの重さだと思います。
次にガラスフィルム+カメラフィルム+本体+ケースとフルセットで重さを計測すると249gです。完全フル装備で250g程度に収まってくれていることを考えると決して重くはないのかなと思います。
またカラバリはクリスタルクリアとクリスタルブラックの2色展開で好みで選ぶのもありです。
手持ちのPixel 10 Proがムーンストーンなので本体のカラバリも楽しむならクリアがいいかもしれません。
一方で本体がオブシディアンであればクリスタルブラックとの組み合わせでより引き立つと思います。
またクリアケースって割と指紋が目立ちやすいですが動画の素材を撮るためにベタベタ触ってもそこまで指紋が目立つ印象を受けず気のせいなのか以前より目立ちにくくなった印象を受けます。
またPixelsnapありかなしで選ぶことができ今回提供して頂いたのはPixelsnapありです。単純にケースのデザインは可能な限りシンプルな方がいい人はPixel snapなしでいいかもしれません。
前モデルまではケースにマグネットを内蔵してくれればもっと良かったのにとの声もありました。一方で今まではMade for Googleだからこそ逆にマグネットを内蔵できなかったのかもしれません。
ただPixel 10シリーズでQi2に正規対応したからこそ今回はマグネットを内蔵できたかなと思います。
ちなみに他社になりますがPITAKAのマグネットリングを装着した状態で割と強めに振っても全く外れる気配がないので磁力の弱さを心配する必要は全くないのかなと思います。
Pixel 10とPixel 10 Proは兼用となっておりPixel 10 Pro XL用は別途用意されています。価格はシリーズで共通化されておりPixelsnapなしが4999円でPixelsnapありが5999円です。
THE FROST AIR ULTRA
最後に4つ目としてはTHE FROST AIR ULTRAでマット仕上げが大きな特徴の一つです。
クリアケースはどうしても指紋が目立つことに加え電車の吊り革などを触った後にケースを触ってしまうとベタついてしまいますがマット仕上げであることからもとべたつきにくく指紋も目立ちにくいのがポイントで半透明な仕上がりだからこそ本体のデザインも楽しめます。
ケース自体のデザインはTHE INVISIBLE AIRと一緒でケース下部に切り込みが入っています。一方で手持ちでみた場合の話ですがTHE INVISIBLE AIRよりケース自体がちょいキツめの印象なのでTHE FROST AIR ULTRAの方が万が一落とした時も外れにくいのかなと思います。
そしてケース単体で重さを計測したところ34gでTHE INVISIBLE AIRより僅か1g重いです。
次にガラスフィルム+カメラフィルム+本体+ケースとフルセットで重さを計測すると250gです。先ほどと一緒ですが完全フル装備でこの重さであれば個人的には重くないのかなと思います。
カラバリに関してはアイスホワイトとスモークブラックの2色展開で個人的にはアイスホワイトです。Pixel 10 Proがムーンストーンなのでホワイトの方が全体的に柔らかい雰囲気という印象です。
一方でスモークブラックはTHE INVISIBLE AIRのクリスタルブラックより柔らかい印象です。あくまでも主観ですがケース含めて上品さを楽しむのであればTHE INVISIBLE AIRがいいです。
一方でメンテナンスが楽という意味で実用性重視であればTHE FROST AIR ULTRAがいいのかなと思います。THE INVISIBLE AIRと同様にPixelsnapありとPixelsnapなしの2種類から選択可能です。
ちなみに注意点としてPixel 10シリーズが本体にマグネットを内蔵しているとはいえケースはマグネットなしでマグネットタイプのリングやカードケースを使う場合は磁力が足りない可能性があるのでQi2をしっかり使いたい人はPixelsnapありを選ぶべきだと思います。
Pixel 10とPixel 10 Proは兼用となっておりPixel 10 Pro XL用は別途用意されています。
価格はシリーズで共通化されておりPixelsnapなしが4999円でPixelsnapありが5999円です。純正ケースが7920円と高価だからこそ今回ご紹介したケースは相対的にかなり安く見えます。
Google認定製品を選ぶ理由。
そしてPixel 10シリーズはQi2に対応しましたがユーザー視点でみればマグネットを内蔵したことだと思います。ただQi2という規格においてマグネットの内蔵に関しても厳密な規定があり例えば最適なパフォーマンスを発揮するには充電コイルは本体表面から最大2.5mmの距離に配置する必要性があります。
これはユーザー側がどうこうする話ではなくメーカが内部デザインを決める際に重要です。
一方でユーザー側として重要になってくるのがマグネット内蔵のケースならどれでもいい訳ではないです。
Qi2を策定しているWPCによるとPixel本体に内蔵されている充電コイルの位置から充電器までの距離を5mm以内することで最適化できるとしておりケースを仮に使いたいとなった場合はケース自体の厚みは2mmまでが理想と指摘しておりこれ以上厚みがあると最適化されないです。
つまりマグネットを内蔵しつつケース自体の厚みが2mm以内であるかどうかがMagSafeやPixelsnap対応の分かれ道となっておりMade for Google認定製品を購入するのがシンプルに分かりやすいと思います。
Qi2を使う予定がない人は関係ないですが使うこと想定している人は気をつけた方がいいです。
ワイヤレス充電自体のデメリットとしては発熱しやすいことからもバッテリーに負荷がかかります。なのでやはり最適化した状態で充電できるかどうかは長期的にみると本体への負荷が変わります。
結局この2mmを超えたケースを使う場合は最適化されず充電中に発熱しやすくなる可能性があります。さらに発熱しやすいということは充電速度が遅くなることに加えバッテリーの劣化を進めます。
なので今まで以上にPixeのアクセサリーを選ぶ際は純正もしくは認定製品を意識した方がいいです。
まとめ。
今回はCASEFINITEさんからPixel 10用アクセサリーをご提供頂いたのでまとめてみました。ようやく待望のQi2に対応したことからも最大限楽しむためにもアクセサリー選びは重要です。
何よりCASEFINITEの場合のガラスフィルムからケースまで揃えられるので分かりやすいと思います。
製品提供: CASEFINITE