中毒性が高い。Pixel専用機能でハマったら病みつきになった2つの機能

Galaxyと比較すればGoogle PixelはAndroidを開発しているとはいえカスタマイズ性は乏しいです。Pixel専用機能が割と用意されていることからもピュアアンドロイドではありませんが、自分の好みにカスタマイズして使いたい人にとっては物足りないと感じるかもしれません。

今回はGoogle Pixelを使っていて地味にハマると病みつきになることについて主観的にまとめたいと思います。

クラス3に対応した顔認証。

まず一つ目として顔認証で、Pixel 9シリーズのようにインカメラを利用した2D顔認証に対応した機種は数多く存在しています。そのため顔認証に対応していることは何ら特別感はありませんが、Pixel 9シリーズでみるとクラス3に対応しているのでセキュリティがより強化されています。

GoogleによるとDPAFに対応したインカメラでユーザーの顔をより立体的に認識した上でGoogle Tensorを使うことでより高度なセキュリティを担保しているとの話です。

そのためAndroidの顔認証の中では非常に珍しく「クラス3」に対応しています。クラス3に対応しているメリットとしては支払い時の本人認証に顔認証を使うことができ、銀行系アプリのログインなどに顔認証が使えます。

少なくとも自分はみずほ銀行のアプリを使っていますがPixelのみ顔認証でログインが可能です。指紋認証か顔認証か僅かな差に感じるかもしれませんが顔認証の方が個人的には便利に感じることが多いです。

国内で発売されているAndroidでみれば3D顔認証に対応しているAndroidは最新世代では皆無で、クラス3に対応した顔認証に対応しているのは一部Pixelのみです。本当に僅かな違いですがロック解除以外で顔認証を使えるというのは地味に病みつきになります。

Pixel Watchとの連携性。

そしてもう一つ病みつきになるのが「ウォッチ認証」です。Pixel Watchが必須かつペアリングした上で設定が必要になりますが、本体の顔認証および指紋認証で本人確認出来ない場合にロックが解除されたPixel Watchが代わりに本体のロックを解除してくれる機能です。

自分はPixel 9 Pro Foldを愛用していますが、本体を手に持って本体を開いている時に丁度ロック解除してくれる感じのスピード感です。そのためめちゃくちゃ早いわけではありませんが、メインディスプレイを開いた時にロックが解除されているので自分にとってはベストなタイミングという感じです。

正直な話、先ほどの「クラス3」に対応した顔認証にしろウォッチ認証にしろiPhoneとApple Watchであれば同じことが出来ます。ただ現状だとこの2点をPixel以外のAndroidが出来ないからこそPixelの付加価値がかなり高く感じます。

本当に地味な機能だと思いますが一度はまってしまうと他の機種で使えないのでかなり物足りなく感じます。何よりGoogleはAndroidやWearOSを開発しているからこそPixel同士の連携性をより強化してほしいように感じます。

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