一部噂によるとXperia 1Ⅶでは1つのカメラセンサーが刷新されるとの噂もあれば、2つのセンサーが刷新されるとの噂もありますが、同じ情報源でありながら情報が錯綜しています。
また別の情報源によると全画角で2層トランジスタ技術を採用したセンサーを搭載するとの噂もありますが、現時点で超広角や望遠向きのセンサーは発表sあれていないため信憑性は定かではありません。
今回Tech Home氏がSonyの次期カメラセンサーに言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
次期Xperiaに搭載?
今回同氏が以下のようにポストしていることが判明しました。
Sony IMX09A ~ 50MP 1/1.3″± #Sony pic.twitter.com/nQTiMr6SlA
— Tech Home (@TechHome100) March 13, 2025
SonyはIMX09Aというセンサーを開発しているとの話で画素数は50MPになるとしています。そしてセンサーサイズは1/1.3インチ前後になる可能性があることを指摘しています。
また業界関係者からの話としてvivo X200 Proやvivo X200 Pro miniがメインカメラセンサーに採用しているLYT-818より優れた性能を誇るセンサーに仕上がっているとの話で、次期フラッグシップはこの新しいセンサーを採用する可能性があります。
Vivo BlueprintとSonyのコラボレーションで開発されたLYT-818は、22nmプロセスに基づいており、50メガピクセルの解像度と1/1.28インチのセンサーサイズを備えています。f/1.57絞り、OIS、CIPA 4.5プロフェッショナルグレードの手ぶれ補正をサポートしています。さらに、86dBのHDR信号対雑音比、リアルタイムHDRプレビュー、Sony IMX989と比較して52.5%のノイズリダクションが向上し、モバイル写真とビデオ撮影のための手ごわいセンサーとなっています。
そもそもLYT-818自体がコラボ開発のセンサーであることを考えると、IMX09Aを採用するのもvivoのフラッグシップモデルのみになる可能性もあります。
Exmor Tセンサーを採用しない可能性も。
とはいえIMX989はXiaomiとSonyが共同開発したセンサーでありながらも他社が採用する流れとなっており、後継であるLYT-900に関してXiaomiがどこまで関与しているのか不明ですがXiaomi以外の機種も採用しています。
なので一つの可能性としてLYT-818をベースに開発されたのがIMX09AでXperia含めて採用する可能性があるのかもしれません。一方でSonyはイメージセンサーのブランドをLYTIAに刷新して、その注目すべきセンサーとして2層トランジスタ技術に対応したIMX888を大々的にアピールしています。
ただそれ以降選択肢が増えていないことからも、次期Xperiaでも採用しない可能性があるのかもしれません。実際のところ不明ですがIMX888を継続するよりもIMX09Aに刷新した方がHDR性能含めて大幅に改善されるのかもしれません。
ただモバイル部門がそこまで投資できるのかは謎です