vivo X200の新たな実機画像判明。無印なのにデザインはかなり良さげ

直近の情報からもvivoは10月14日に新製品発表会を開催すること明らかにしています。またイベントが近づいてきたことも影響しているのかvivo自ら新製品の実機画像やベンチマークなども公開している感じです。

何より10月に新製品発表会では3モデルが発表される可能性があるの非常に楽しみです。今回weiboにおいてvivo X200の新たな実機画像が投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

新たな実機画像が公開に。

先日にはvivo自らがvivo X200の公式プレス画像を公開していましたが今回新たな実機画像が公開されていることが判明しました。ちなみに上記の画像において左側がvivo X100で右側がvivo X200です。

前モデルはEdgeディスプレイを採用していることもありサイドフレームでみればスリムに見えますがベゼル自体は湾曲している分太く見えます。一方でマイナーアップデートモデルであるvivo X100sではフラットディスプレイを採用した上でサイドフレームもフラット化しているためvivo X100と大きく印象変わりますが、逆にvivo X200と比較した場合はそこまで変わらないかもしれません。

個人的に想定外だったのはvivo X200がベゼル部分を湾曲させたマイクロクアッドカーブディスプレイを採用していることで、コストカットのためにフラットディスプレイを採用すると思っていました。

何よりマイクロクアッドカーブディスプレイを搭載することで、フラットディスプレイと比較すればベゼルはよりスリムに見えるかもしれません。

カラバリも判明?

正式名称は明らかになっていませんが今回weiboにおいてvivo X200シリーズのカラバリについて投稿されていることが判明しました。

カラバリ
vivo X200 ホワイト/ブルー/チタン/ブラック
vivo X200 Pro
vivo X200 Pro Mini ブラック/ブルー/ピンク/ホワイト

vivo X200とvivo X200 Proはカラバリが一緒で4色中2色はすでに公式プレス画像から確認することができます。一方でvivo X200 Pro miniはチタンがない代わりにピンクがある地味にカラバリが違います。

vivoの関係者の話によると天気の移り変わりを表現した色味だと言われています。ちなみにvivo X100シリーズのカラバリは月/太陽など空をテーマにしたようなカラバリでした。

個人的にはブルーの独特なテクスチャーが非常に気になる一方で、有名なリーカーによるとホワイトが最も素晴らしいとしています。実際に発表されるまで悩まみそうですがホワイトからブルーのどちらかを選びたい感じです。

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